ふしぎな鍛冶
ドラクエ11Sの「ふしぎな鍛冶」についてまとめました。


■うちなおしに関して

レシピブックがなくても打ち直して強化できるのが長所です(一部の装備品は強化不可有り)

+1、+2、+3の違いは対象のアイテム画面を□ボタンで切り替えると各性能を確認できます。

特に状態異常、属性ダメージ軽減の数値は大きな差があります。

また終盤の装備品になるほど攻撃力、防御力などにも大きく差が開きます。

- うちなおしの宝珠の入手方法

各装備品をふしぎな鍛冶で作成すると一定個数入手します。購入する事も可能です(メダル女学園購買部と試練の里 やすらぎの神殿のみ)

■大成功のコツ

成功ゾーン(黄色枠)より外側へオーバーしない事を意識しましょう。

オーバーしそうな時はてかげん打ちか打たないのが無難です。


会心率の高さも大成功率に影響を与えます。

会心率は主人公のレベル補正にも影響があり、レベルが高いほど1回打つ毎の会心の出やすさが変わります。

以下の特技がおすすめです。


■ヘパイトスの炎

特技ではなく「ひっさつ」に分類されます(打ってる最中に一定の割合で使用可能になる)

あと1回打ったら成功ゾーンに達するという時に使いましょう。

4連打ちなら一気に4箇所、みだれ打ちなら一気に1〜4箇所成功ゾーンのど真ん中に狙う事も可能です。

- すでに成功ゾーンに達している場合は0ダメージで抑えてオーバーしないようにしてくれます。

このひっさつを使う時は複数箇所を成功ゾーンのど真ん中に狙える時がおすすめです。


■火力上げ

最初に1900〜2200まで上げるのがおすすめです(温度が高いほど1回辺りのダメージが微上昇)

序盤の装備品であるほど難易度は下がるので必ず上げないといけないわけではありません。

この範囲の温度なら最終装備も大成功にする事は可能です。


■4連打ち・超4連打ち・上下打ち・みだれ打ち

まずはこの4種を序盤に使い倒します(装備品によってゲージの位置・数が変わるのでその都度使い分ける)

各ゲージが成功ゾーンに近付いたタイミングで、次に紹介するとくぎを使い分けるといった感じです。


■てかげん打ち・たたく・上下打ち・2倍打ち・3倍打ち・

てかげん打ち ゲージが成功ゾーンに近付いた時に使う
たたく
上下打ち 上下ゲージがまだ成功ゾーンまで遠い場合に使う
2倍打ち 成功ゾーンまで遠い場合に使う
3倍打ち

最終的にはてかげん打ちの使い分けが重要になります。

それまで叩いてきた経験から推測して、ダメージがオーバーしない範囲であれば積極的に使いましょう。